気持ちが前向きに
「病は気から」ということわざがあります。気持ちの持ちようが体の具合を左右するといわれています。病気に対する心配や不安は誰にでもあります。しかし気分が落ち込まないようにポジティブでいられるよう様な環境作り・きっかけがとても大切ですね。温どこはそんな施設を目指しており、多くの方にご利用していただきたいと考えております。
睡眠は大切なのです
癌になる方の多くは、低体温でありストレスを抱えています。ストレスは自律神経のバランスを崩します。その結果、睡眠不足・食欲不振・免疫力低下などを引き起こします。それが解消できれば本来人間の持つ自然治癒力が十分に働いてくれます。
癌細胞は低体温を好みます
【字が小さく読みづらさを感じる方もいますので入力しました】
乳がん羅患をきっかけに色々検索している中で温どこさんを知りました。
それまで体温は常に35.5位しかなく低体温でしたが、35度台は良くないことを知り、温活の為とラジウム浴の記事を読み、通うことにしました。家が近くにないので週末行ける時に伺い、もう3カ月になりますが、今では36.5まで体温が上がりました。頭痛や肩こりの頻繁にあったのですが、気付けば落ち着いています。岩盤浴室やロッカー・トイレなど施設内がきれいで清潔感があるのも「通いたいな」と思えるポイントです。私は手術をしている為、傷がありビワジェルを塗っています。普通のクリームより赤みが薄くなりました。ビワの成分のクリームを探していたのでとても助かりました。これからも通わせていただきます。